カタログを超えた!と言われる病院ホームページの写真撮影 php disp_new("20110724",7); ?>
先日撮影させていただいた歯科医院さんの写真はとてもレベルが高かったです。
現場では院長先生とスタッフ様の間で「参考に用意した医療カタログ写真を超えてる!奇跡の一枚だね」というお言葉をいただきました。
持ち帰って納品用データを作っていると余計に冷静に観察できます。
「先生の写真はカウンセリング中の笑顔と、治療中のプロっぽいコントラストがとても良い!」
実際に医療系分野の仕事をしている人は比較的写りが良いのです。
もうひとつの理由は当カメラマンが商業メディア専門のフォトグラファーだからです。
長年一般の記念写真は撮らずに「テレビCMや広告写真」をメインに撮っています。
いつも競争と制作現場にジャッジされるノルマがあります。
今時は写真が綺麗に写るのは当たり前のことです。
漠然と「訴求力」などと呼ばれる技術が広告写真のカメラマンが仕事を続けるテクニックなのです。
コマーシャルフォトは並んで競争した時に印象深く目に留まって選んでもらうのが目的です。
米国流ポートレートテクニックを使って、現場の女医さんやナースさんにヘアメイクスタイリストを付けてスタジオ照明でモデル撮影することもありますが、いつも良い写りです。
ただモデル本人が慣れるまで少しだけ待てばいいのです。
真剣なお客様は更に写真の水準が上がります。
照明はプロモデルに使う専用ライトを持ち込みますので、普段の仕事の通りにしていただければバッチリです。
今月もメディカル分野の撮影が続きました。放射線機材関連から病院スタッフまで撮りました。
普段からモデル写真撮影に慣れていますが、病院ホームページのスタッフ写真でもかなりの写りです。
現場に直接行くロケ撮影で、写りに差をつけるのが私は職業的に好みです。
投稿者:河本純一(カメラマン・UMデザイン since1995)
福岡(九州の博多)で製薬会社のパンフレットの表紙撮影です。 php disp_new("20091204",7); ?>
福岡(九州の博多)で製薬会社のリーフレットの表紙撮影です。
企画内容は現役の看護士さんがモデルです。
やや難しい条件です。仕事帰りのナースさんをプロのヘアメイクがモデルに変身させます。
私がお願いしたヘアメイクさんはテレビ番組などを担当する撮影メイクのプロなので安心です。
ところが打ち合わせ時点で心配なことがありました。問題は撮影場所と時間です。
勤務帰りに撮影をお願いするので、モデルのナースさんに負担がかからない方法を依頼されました。
その条件は「勤務している病院の近くで撮る事」。
これは難題です。まず福岡はフォトスタジオが少ない。
しかも全身の撮影で1人のモデルが衣装とヘアメイクを変えて2役で登場します。
会議室みたいな場所では、モデルの全身がまともに撮影できない場所が多いです。
とても正式な広告レベルにはなりません。
でも、とうとう見つけました。病院から直線で行ける近さで撮影条件にも合う新築ビルです。
当時はまだ看板も地図に番地も出ていませんでした。

関係者は全員含めて7名ほど。余裕の広さで助かりました。
簡易なスタジオ機材も持ち込んで撮影は時間ギリギリで終了です。
ミーティングしてヘアメイクして少し大掛かりなインタビュー撮影といった感じです。
モデル写真の水準は良く出来ました。これはヘアメイクと照明に妥協しない結果です。
様子を見ていてフォトスタジオより新築の会議室の方が緊張しない環境で良かったとも思います。
その後もこのクライアント様には医学学会の撮影でお世話になっています。
投稿者:河本純一(カメラマン・UMデザイン since1995)

