人物をモデルとして撮る撮影の実績と得意分野です。

宣材写真撮影、プロフィール写真撮影
広告メディアの仕事がメインなので、アピールで勝負する写真は得意です。並んだときに選んでもらう強い写りです。ファッションモデル写真撮影
広告メディアの仕事がメインなので得意です。ヘアメイクアーティストとイメージを仕上げます。一般の人には勘違いも多いですが「可愛いから、綺麗だから誰でも撮れる」写真は一定の水準までです。
美形であるだけでは不十分な写りの写真はいくらでも見ることができます。
モデル写真もコマーシャル競争ではカメラマンを含めた総合力の勝負になります。
大切なことはカスタマーに対して魅せたい写りで撮ることです。
ビジネスポートレート撮影、経営者写真からスタッフ写真まで
これも当然ですが職業モデルではない人達をメディアに載せる前提で撮ります。ほとんどの場合はバッチリの結果で好評をいただいております。
リクルート様などの人物写真撮影でも実績があります。各職種分野のビジネスパーソンをプロモーション的に撮影しています。実際の職場で取材して追っていくスタイルが主流です。
エグゼクティブ・ポートレート撮影
呼び名は何でも良いのですが、証明写真みたいな軽い写りでは駄目です。存在感(迫力)と説得力がキーです。自信と威厳を持った写りです。カメラマンが傲慢に「こう撮りたい」と思うビジョンで撮る意味もあります。
技術と思い入れは大事です。これがなければセルフシャッターで撮れば良いだろうということになります。
変身写真、演出写真、グラビア撮影
名称は適当でないかもしれませんが、一般のビジネスの用途でも撮影しています。ドクターや弁護士などの専門職の人を1枚写真で職業と人物を語るようなエディトリアルな撮影です。
ヘアメイク担当と協力することも多いスペシャリストのための写真撮影です。
「変身写真」ですが奇抜な衣装ばかりではなく職場外の「私服のイメージ」を拡大解釈して撮る撮影の意味が多いです。
海外のグーグル(Google)代理店からも依頼を受けた実績があります。
私が撮った写真は海外でも評判が良いです。